JR八王子駅の北西商業エリア【八王子市横山町・東町・中町・三崎町・南町】で相続した古い店舗・ビルは解体すべき?「更地渡し」と「現状渡し」どちらが有利か、プロが解説!
こんにちは!マイホーム不動産の広報担当、鈴木でございます。
今日は古くから八王子の商業の発展を支えてきた歴史ある繁華街であり、中心市街地エリアである八王子駅の北西エリア「八王子市横山町(よこやまちょう)・東町(あずまちょう)・中町(なかちょう)・三崎町(みさきちょう)・南町(みなみちょう)について、掘り下げてお伝えしていきたいと思います。
*分け方としてはとてもざっくりとしておりますが、不動産の購入者様や売主様の傾向が似ているエリアとして、この様に勝手に分けております。
JRの八王子駅から甲州街道・国道16号を組み入れて位置するこのエリアは、近年では古い店舗やビルの跡地が次々と最新の分譲マンションへ建て替えられるなど、非常に活発に不動産の取引が行われている「単価も強気で推移しやすい超重要エリア」です。
JR八王子駅前にはセレオやオクトーレ八王子などの大型商業施設に恵まれており、大型のドン・キホーテやイオンスタイル、肉のハナマサなど独自路線を行く店舗のバリエーションも豊富です。
基本的にこのエリアは街並みが碁盤の目状に並んでおり、駅からのアプローチも平坦な立地で坂がほとんど無いのが特徴的です。
繁華街を含めながらも、静かで緑のある住宅環境や大手銀行などのラインナップも多く、八王子市内でも一番人気の高いエリアと言っても過言ではないかもしれません。
そんな【横山町・東町・中町・三崎町・南町の商業エリア】で、親御様から古い店舗やビル、ご自宅を相続された方からよく頂くご相談をもとに、今回の記事を作成しております。
今回は【Q&A形式】で、プロの視点から率直にお答えします!

■ Q. 横山町の実家(古い店舗・ビル)を相続しました。「解体して更地にして渡す」のと「古いまま現状で渡す」、どちらが八王子では有利ですか?
■ A. 結論から申し上げますと、【横山町・東町・中町・三崎町・南町の商業エリア】においては【築年数などによっては現状渡し(建物を残したまま売却)】のほうが有利になりやすく、おすすめのケースが多くなります。
一般的に、郊外の広大な住宅地であれば「更地」のほうが買い手がつきやすいことも多いのですが、このエリアは通常の住宅地と事情が異なるケースが多いです。
このエリアでは特に、この様なご相談を頂く事が多いです。
その理由を3つのポイントで解説していきます。
■ 【横山町・東町・中町・三崎町・南町の商業エリア】で「現状渡し」が有利になる3つの理由
① (大きな土地の場合)買い手のメインが「不動産業者(プロ)」・「事業者」となる事が多い
【横山町・東町・中町・三崎町・南町の商業エリア】は駅徒歩圏内の利便性を求める層に向けて、マンション用地などの需要が非常に旺盛なエリアです。
このエリアで大きな面積の土地購入を検討する方の多くは、一般の個人の方ではなく、マンションデベロッパーやビル建築会社などの「プロの業者」になります。
プロの不動産業者は、自社で安く解体するルートを持っているため、売り主様が無理に高い費用を払って事前に解体する必要がありません。
この場合は一般に売り出しても一般の方の買い手を探すのが難しいと考えられますので、マイホーム不動産独自の高額買取りサービスを利用するのがおすすめです。
もし万が一解体を条件とされた場合でも、マイホーム不動産ではワンストップ・格安で優良な解体業者へ繋げる事が可能です。
(実際のお取引場面でも「解体費が安い!」とご好評をいただいています。詳しくは下の方にまた出てきますので、ぜひ最後までお読みください。)
② 売り出し中の固定資産税の跳ね上がりを防げる
建物を壊して更地にしてしまうと、土地にかかる固定資産税の優遇措置(小規模住宅用地の特例)が外れ、税金が最大6倍に跳ね上がってしまいます。
このエリアは八王子市の中でも評価額が高額な事が多いので、利益も出ていないのに固定資産税を長い期間支払うとなると、無視できないケースが多くなると思います。
「更地にしたけれどなかなか売れない…」という期間が長引くと、維持費だけで大きな損になる危険がある地域です。

ーーーー査定価格を重視する事で起きた、実際のトラブルケース【高額査定の罠、気付けますか?】ーーーーーーーー
仲介をメインとする不動産会社で査定を出し、高額の査定額を提示されたケースでは、高額査定を出した不動産会社に言われるがままに、自己負担で更地にして売り出してみたものの、うまく売却が進まずに難航し、トラブルになるケースもある様です。
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これはこの地域に限った事ではないのですが、高額帯のお取引となりやすいこのエリアでは特に、「解体費用」や売れなかった時の「固定資産税」も高額となるケースが多く、仲介手数料も高額になりがちなので、特に高額査定という手法で誘導されるケースも多いです。
高額査定で上手くいくと、売主様を長期間囲い込む事が可能になり、「その間に発生する諸経費の部分にも、色々な費用を上乗せされやすい」わけです。
この様に高額査定でうまく誘導されてしまうケースは増えてきておりますが、「査定金額」というのは「売れる金額」ではなく、「ただの口約束」です。
査定額はただの予想金額なので、それで契約できると決まる訳ではなく、うまく踊らされるケースがあるという事を、しっかり把握しておきましょう。

マイホーム不動産の高額買取りシステムでは、「査定価格(予想価格)」ではなく「実際に契約できる金額」を提示しています。
(*現実的な事を申し上げると、仲介にしても買取りにしても、「(例えば更地にしてほしい等)契約条件が厳しい場合」は契約価格が高くなり、契約価格が安いケースでは「そのままでOK!」など、契約条件が緩くなる傾向があります。)
マイホーム不動産の高額買取りシステムを構成する柱のひとつに、「解体や測量・登記料などの諸経費が他社様よりも安い」という事がございます。
実際にご相談にいらっしゃったお客様から「マイホーム不動産で紹介された解体費の2倍の費用を提示さた。」と驚かれる事も少なくありません。
(他に測量費3倍バージョンや解体1.5倍バージョンもございました・・・。)
高額な査定を出すと、「では一番高い査定額の、この会社にしよう!」となる方が少なくありません。
しかしその高額査定が売主様を不幸に導く、第一歩となる事もございます。
しっかりと中身を確認した上で比較をする事が、より良い売却の契約をするためには必須です。

③建物の建築価格の上昇で、中古戸建をリフォームした方が売りやすいケース
【横山町・東町・中町・三崎町・南町の商業エリア】の物件は、規模が小さい住宅戸建やビル・アパート・店舗のケースも多く見られます。
その場合は一般的な住宅としての需要も商業目的としての需要も高くなり、横山町の「駅が近い」「平坦な立地」「繁華街までは賑やかにならず、治安が良い」などの利点にスポットが当たります。
しかしこのおかげで価格相場が高額になりやすいので、一般のファミリー層や個人投資家からすると購入しやすい価格帯とは言えないのも事実です。
そのため、例えば中古戸建である程度の築年数であっても、リフォームなどをしてそのまま住める物件の方が「価格帯として広い顧客層から検討される」という方が受け入れ幅が拡がり、売りやすくなるケースもあります。
ただしやはりケースバイケースになりますので、売り方・進め方については、必ずしっかりとご相談される事をおすすめいたします。

【例外も】ケースによっては、解体した方が有利に売りやすくなるケースも!
【横山町・東町・中町・三崎町・南町の商業エリア】の物件は、木造一戸建てだけでなく、鉄骨造やRC(鉄筋コンクリート)造の店舗・ビル・併用住宅が多く見られます。
解体費用が数百万円〜数千万円規模と非常に高額になりやすく、さらにアスベスト(石綿)対策などで費用が膨らむリスクもあります。現状のまま売却すれば、売り主様がそのリスクを背負わずに済みます。
そういった面から言えば、もちろん解体はせずにそのままの状態で買取ってくれる買主様を見つける方が良い条件となる場合があります。
しかし例えば相続などで控除を使える場合などは、解体をするなどで税金の軽減を受ける方が良いケースもございます。
この辺りは弊社の代表が詳しいので、ぜひ一度お声がけください。
お客様にも「わかりやすい!」「頼りになる!」と、大変ご好評いただいております。

-------不動産相続における3000万円の特別控除--------
「不動産相続における3000万円控除」とは、相続した実家(空き家)を売却した際に得られた利益(譲渡所得)から最大3000万円を差し引ける「被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例」を指します。利益が3000万円以下であれば、譲渡所得税が実質0円になります。
適用には厳しい要件が定められており、主なポイントは以下の通りです
- 売却期限:相続開始(亡くなった日)から3年を経過する日の属する年の12月31日まで
- 物件の要件:昭和56年5月31日以前に建築された一戸建て(マンションは原則対象外)
- 売却価格:1億円以下
- 被相続人の要件:亡くなる直前まで一人暮らしであったこと(老人ホームに入居していた場合も一定条件で適用可)
- 控除額の注意点:家屋および敷地を取得した相続人が3人以上の場合、控除額は2000万円に減額されます。
- *2026年7月時点
- No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例 国税庁

■ まとめ:JR八王子駅の北西商業エリア【八王子市横山町・東町・中町・三崎町・南町】の不動産売却は、まずはマイホーム不動産へご相談ください!
八王子駅周辺の中でも、【横山町・東町・中町・三崎町・南町の商業エリア】のような中心市街地・商業地としての性質が強いエリアの売却は、一般的な住宅街の売却とは戦略が180度変わるケースも多くなります。
「一番良い売り方を見極める」「売却にかかる諸経費を安くする」ことが、手残りの金額を最大化する最大の秘訣です。
また、古いビルや店舗の相続では、名義変更(相続登記)の手続きや、売却後の税金(譲渡所得税)の特例が使えるかどうかの判断も非常に複雑です。
マイホーム不動産では、まさに八王子の中心部で地元の市場を熟知している強みがあります。
「諸経費を安く、ひとつの窓口で完結させる事ができる」に加えて、独自の高額買取りシステムによって、より良い買取り契約を結べる不動産会社とのマッチング(マイホーム不動産含む)を、広告などを出さずにスムーズに行う事も可能です。
他社様の買取りと違うのは、大手も含めて自社や無名だけれども柔軟な高額買取りができる会社など、多くの買取り会社に対してアプローチがかけられる点です。
通常の不動産会社の買取りケースで一番多いのは「どうにかして自社で安く買い取ろうとする」というものです。
マイホーム不動産ではそういった事はせず、売主様のご要望を聞いて、一番条件が合致する不動産会社とのご契約を提示いたします。
それを知り得た多くの売主様が、「マイホーム不動産の買取り」を選ばれている訳です。
また売却については弊社代表が直接担当いたしますので、「担当によるブレや連絡ミスが起こりにくく、不動産売却に精通しているプロの率直な意見を聞く事ができる」のが大変な利点でございます。
さらに、信頼できる司法書士・税理士・解体・片付け・クリーニング・特殊清掃などのプロフェッショナルチームと緊密に連携した「ワンストップ対応」を整えていますので、ややこしい法律や税金のシミュレーションから、実際の売却・買取査定まで窓口ひとつで全てサポート可能です。
「まずはいくらで売れるか、率直なアドバイスが欲しい」という段階でも大歓迎です。どうぞお気軽にご相談ください!

ーーー(以下、マイホーム不動産の会社情報です)ーーー
八王子市周辺で不動産を売りたい方、お探しの方は、ぜひお気軽にお声がけください。
お電話での相談が一番簡単です!まずはお気軽にお電話でご相談くださいませ。
【お問い合わせはこちら】
お電話:042-634-9527
営業時間:9:30~18:00
定休日:火曜日水曜日
住所:東京都八王子市南町9-1 ルミエールK 1階
(マイホーム不動産では率直なアドバイスを心がけており、八王子市周辺で「新築戸建」「売地」「中古戸建」「中古マンション」などの購入・売却の仲介や買取りをしています。)
マイホーム不動産の特徴【不動産売却】
■仲介でも買取りでも!対応可能です。
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マーケティング戦略に基づいた広告戦略で、効果的に不動産売却を行います。
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
それではまた!



