庭のお洒落度が加速する!マホニア・コンフューサを庭に植えるメリット6選・デメリット4選と育て方を解説!

皆様こんにちは!マイホーム不動産の広報鈴木でございます。
今日はお庭におすすめしたい植物シリーズ?のナンバー2、「マホニア・コンフューサ」について解説していきます。
めちゃくちゃ言いにくくて、頭のめぐりが良くない私には、まるで早口言葉のような名前です💦。
(↑頭も口もまわらないアラフィフです♪)
このマホニア・コンフューサは、植物好きな私が散歩中にハッと一目ぼれをしてしまい、なんていう植物なのかをずっと調べていて、名前が判明した植物なんです。
(グーグルで写真を撮れば、すぐに調べられるという事をその時は知りませんでした・・・。)
もちろん育てるのがあまりに大変そうなら、ここで紹介することもなかったと思います。
が、このマホニア・コンフューサはとても手軽に育てられるんです!
ですのでもう、ぜひぜひ皆様の素敵なお庭に植えて欲しいです!(←圧が強い。)
しかし!もし迂闊にマホニア・コンフューサを植えてしまった場合、お洒落すぎて私の様な植物好きな人にお庭をチラ見されてしまう可能性も捨てきれません。(私自身はさすがに個人宅はじろじろ見ませんが、マンションの植栽とお店の植栽はかなり見てしまいます。)
ですので注目されたくない方は、外から見える場所に植えるのはやめておいた方が無難かもしれません。
マホニア・コンフューサは、何とも言えない雰囲気のある植物です。
最初に見た時は「南国風」に見えたのですが、洋風にも、和風にも、何故か不思議とマッチしそうです。

マホニア・コンフューサを庭に植えるメリット・デメリットと育て方
庭木や生垣に人気のある常緑低木「マホニア・コンフューサ(Mahonia confusa)」。
日本名では「細葉ヒイラギナンテン」とも呼ばれ、細長い葉が涼しげで、秋から冬にかけて黄色い花を咲かせます。
丈夫で育てやすいため、和風・洋風・南国風の色々な庭にも合わせやすい植物です。
最近よくある大人系シックでかっこいい黒系の外構にも、とっても合いますね!
「なんだろう、すごくお洒落だな!」と思ってしまうお庭には、だいたいこのマホニア・コンフューサがそっと植えられています。
この記事では、マホニア・コンフューサを庭に植える際の メリットとデメリット、基本的な育て方 をご紹介します。

マホニア・コンフューサの特徴
- 常緑低木(高さ1〜2m程度)
- 細長い羽状複葉で、ヒイラギのようにギザギザがある
- 晩秋〜冬に黄色い花を咲かせ、その後黒紫色の実がつく
- 日陰にも強く、手入れが少なくて済む

マホニア・コンフューサのメリット6選!みんなが欲しがる理由がわかる!
1. 丈夫で育てやすい
植物好きにとって難関の、日本の四季にも合わせやすい植栽です。
寒さ(さすがにマイナス10度くらいまで)にも暑さにも強く、乾燥や日陰にも強く、放っておいても元気に育ちます。
なので庭木の初心者でも安心です。
私のようなズボラでも、何とかなりそうなこの強さも、マホニア・コンフューサの大きな魅力なんですよね。
2. 一年中緑を楽しめる
常緑樹なので、冬でも葉を落とさず庭の彩りを保ってくれます。
ただし寒さに耐えるために、葉が赤く紅葉する事があります。
それでも落葉樹の様に葉を落とさないので、「落ち葉の掃き掃除が大変!」ということもほぼありません。
紅葉した葉は落ちずに、春になると新しい緑の葉が出てきます。その時に葉が落ちますが、関東程度の寒さではあまり紅葉しない事の方が多いと思います。
3. 花と実が楽しめる
冬に咲く黄色い花は明るく、庭を華やかにしてくれます。春には実がつき、観賞用としても魅力的です。
ちょうど他の花が少ない時期でもあり、パッと華やぐ黄色でお庭が明るくなります。
またマホニア・コンフューサの花は、見た目が花花していませんから、甘さを出したくないカッコいい系のお庭にもよく馴染みます。

4. 生垣や目隠しに最適
枝が密に茂るため、生垣や庭の仕切りに利用できます。
私が最初に見て一目惚れしたのは、お洒落豪華なマンションのエントランスでした!
5. 病害虫に強い
一般的に病気や害虫の被害が少なく、農薬に頼らず育てやすい点も大きな魅力です。
6.お洒落な見た目でスタバやレストラン、マンションの植栽に使われている事が多い
皆様は、スタバなどのお洒落カフェに行かれる事、ありますか?
私はほとんどいかない地味な生活を送っているのですが、スタバのエクステリアや外観はスタイリッシュなものが多いので、移動中の車内からよくジロジロ観察しています。(恐かったらごめんなさい。)
その中でもやはり群を抜いてお洒落な雰囲気に貢献度が高いのが、このマホニア・コンフューサだと思います。他にもたくさんあるのでしょうが、とにかく目を奪ってくるので・・。

マホニア・コンフューサのデメリット4選、綺麗なマホニアには危険がある!?
1. 葉にトゲがある
細い葉ですが先端にトゲがあり、小さなお子さんやペットがいる家庭では注意が必要です。
ただ触っても柔らかいので、見た目はシャープですがそこまで危険視しなくても良いかと個人的には思います。
目玉に刺さると痛いかも、という程度です。(謎のシチュエーションですね)
ただ万が一も考えると、マホニア・コンフューサは通路部分などの触れやすい場所よりも、「眺める場所」として植える場所を考えるのがおすすめです。
茂みの様に群生した姿はエキゾチックな不思議な魅力がありますので、
2. 成長がやや早い
放置すると枝が広がりやすく、生垣や庭木として形を保つには定期的な剪定が必要です。
ただし「ワサワサっとしたイメージの南国風エリアを創りたい!」という方にはむしろおすすめできる植物ですね。
3. 花の香りに好みが分かれる
黄色い花は可愛いですが、独特な香りがあり、好き嫌いが分かれることもあります。
4. 開花の時期にスズメバチが来やすい
マホニア・コンフューサの開花時期は4~5月と10~12月の年2回です。その開花時期に合わせて、スズメバチが花に寄って来ることもあるそうです。
街中だとあまり見かけないのですが、もし心配ならスズメバチ撃退スプレーを用意しておくのもいいかもしれません。
花が終わった後に緑色の実ができて段々と紫色に変わっていきます。ブルーベリー系の美味しそうな印象なのですが、食用ではないのでお子様などが食べない様にお気を付けください。

育て方のポイント
植える場所
- 半日陰〜日向まで対応可能ですが、真夏の直射日光は避けると葉焼けしにくいです。
- 風通しのよい場所がおすすめ。
土壌
- 水はけの良い土を好みます。
- 植え付けの際は腐葉土を混ぜてあげると元気に育ちます。
水やり
- 地植えの場合、根付いた後は基本的に水やり不要。
- 夏の極端な乾燥時だけ与えれば十分です。
- マホニア・コンフューサは水が足りないと葉が黄色くなり、知らせてくれます。
肥料
- 2月頃に緩効性肥料を与えると花付きや葉色が良くなります。
剪定
- 伸びすぎた枝や古い枝は、花後に切り戻しましょう。
- 生垣に仕立てる場合は年1〜2回の剪定が必要です。
- もし広がり過ぎると嫌だな、という場合は、根本からチョキっと切ってあげても基本は大丈夫なくらい、丈夫です。
まとめ
マホニア・コンフューサは、丈夫で手がかからず、日陰にも強い常緑低木。庭の彩りを一年中楽しめる優秀な植物です。生垣や庭のアクセントに向いており、花や実も観賞できます。
一方で、トゲや成長の早さには注意が必要。小さなお子さんやペットのいる家庭では植える場所を考え、形を保つには剪定が欠かせません。
手入れが少なく済み、自然な雰囲気を演出できるマホニア・コンフューサは、お洒落だけど手入れが面倒!という方のガーデンにぴったりの植物です。
宣伝になってしまいますが、マイホーム不動産でお預かりす停る「東京都東村山市青葉町2丁目」の戸建のお庭にも植えておきました!



